介護経営相談

介護の経営や人材教育、シルバービジネス参入など、介護に経営に関することで「不安」や「悩み」などお困りでしたら、介護経営のスペシャリスト「代表取締役梅澤伸嘉」にご相談ください。
今まで介護事業に関する講演・研修やセミナーなど、あらゆるテーマで対応してきた「梅澤伸嘉」にご相談することで、「梅澤伸嘉」が御社の悩みや不安の解決策を導きだします。

コンサルティングや人材教育など一歩踏み出せないかたは、まずはお話しをしてみてはいかがでしょうか。

プロフィール

１９７６年群馬県桐生市に生まれる。地元の商業高校卒業後、溶接工として勤めるが２１歳のとき、祖父が胆管がんにより亡くなる。大変なおじいちゃん子だったこともあり、おじいちゃんにできなかったことをしたいと介護業界に転身。介護業界の現場に違和感を覚え自ら'理想の介護'を追及すべく、独立を決意。２００５年からスタッフの充実感、幸福感をベースに利用者さんを笑顔にする介護を展開。
地元、桐生市でも圧倒的な支持を得ていて、全国各地から見学者もたくさん来ている。

介護の世界への「想いや夢」

介護業界をキラキラした誇りある業界にしていきたい。
他業種から比べても介護業界は圧倒的に高い離職率です。
私はこの介護の仕事を素晴らしい仕事だと思っている一人です。
離職してしまう理由は制度の問題、現場の環境、賃金の問題、重労働など様々だと思います。
私は、自分でコントロール出来ないことに焦点をあてるのではなく、自分でコントロール出来ることにベストを尽くしていきたいと思っています。その中で特に大切にしたいモットーは「働くスタッフが笑っているから利用者様も笑ってくれる」多くの介護スタッフの方が職場の人間関係等で悩み・苦しんでいます。利用者様の笑顔のために、働くスタッフが笑顔で仕事ができる介護現場を作っていきたいです。そして、介護って格好いい仕事だよね！！と多くの方から思ってもらえるようになるのが私の夢の一つです。